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2012年2月15日 (水)

やくじぞうさんに参加して

参拝客は本堂につながる紅白の綱を引いて鈴を鳴らし、手を合わせます。

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毎年2月13日正午12時から14日正午まで耳を開き、
願い事を聞いてくれると伝えられている、

「厄地蔵さん」の愛称の、この伝統の祭りが無事終了致しました。

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2月13日、塩澤寺周辺を練り歩いた後に境内に戻る
「お練り」から始まる厄除地蔵尊祭は14日正午まで、

甲府市湯村三丁目の湯村温泉郷が、少しだけ元気を取り戻しました。

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県内では昨年から露店の出店を認めない祭りが相次ぎ、
昔の懐かしい祭りの風景が観られない、寂しい祭りばかりとなっていました。

そんな中ここ塩澤寺では、
信徒らでつくる厄除地蔵尊大祭奉賛会が祭りを盛り上げようと、

同会の竹内浩二会長自ら尽力され、
準備を重ね、露店が ”復活” するこことなりました。

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長年この塩澤寺に厄除けと商売繁昌の祈願に訪れていた、
弊社里山工房でも、地域の活性に役立てばとの切な願いから、

今回は、NPO法人satoyamaと協力して「satoyamaストア」を5店舗出店致しましたが、

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出店数は例年の半分以下、
70店舗の出店に、露店が途絶える場所も目立ちました。

例年の賑わさを知る参拝客から聞こえる寂しい声と、
露店を楽しみに訪れる人の多さに、改めて気付かされました。

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地域の人々の交流が希薄になりつつある昨今、
やっぱりコミュニケーションの場としてのお祭りを

維持あるいは復活していかなければと思いました。

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それでも、少しでも交流の場が提供できたこと、
それ以上に、とても良い経験ができたこと、嬉しい限りです。

同時に、懐かしさと新しさを求めた私たちにできる祭りの形態を、
さらに工夫し、これからも ”地域の活性に役立てたらいいな”、そう考えます。

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因みに、「satoyamaストア」のチョコバナナとチョコいちごが大変好評でした。
そして、みそおでんも人気の商品となりました。

たくさんの皆様、お越しいただき本当にありがとうございました。
また来年お会いできることを楽しみにしています。

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