2014年9月20日 (土)

信濃の駒ケ岳は

中央アルプスの最高峰、標高2,956mの木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)に登ってきました。

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日本全国に駒ヶ岳の名を冠する山は沢山あり、
その最高峰である南アルプスの甲斐駒ヶ岳は
ここ山梨県北杜市と長野県伊那市にまたがる標高2,967 mの山です。

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そして甲斐駒ケ岳と木曽駒ヶ岳に挟まれる伊那谷では、木曽駒を西駒ヶ岳、
甲斐駒ヶ岳を東駒ヶ岳と呼ぶこともあります。

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紅葉の見頃は9月末から10月上旬、

駒ケ岳ロープウエイで千畳敷迄辿り着けば頂上まで約2時間、
澄んだ空気と、そこに別世界が広がる・・・・はずです。

是非どうぞ。

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詳細は中央アルプス観光

里山ライフ・里山工房 http://www.satoyama-life.com/

2012年5月26日 (土)

天に向かってそそり立つ瑞牆山は・・・その2

分け入った瑞牆山は・・・

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ミツバツツジの花が咲いている登山道に、不思議な形状の巨岩が次々と現れます。

そして、樹々の間から見え隠れする瑞牆山の岩峰群は、
本当に天空に聳え立つ砦のようです。

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さらに尾根道を進むと水場の標識が出てきますが、
すれ違った登山者に教えられた通り私達も寄り道し、喉の渇きを潤すことに致します。

この水場から程近い所にある樹林に囲まれた平らな場所が、

金峰山(きんぷさん)との分岐点、
素泊まり専用の小屋とキャンプ場のある富士見平です。

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ここで小休止を取り、道標に従って私たちはこれより瑞牆山に向かいます。

登山道には、蕾はまだまだ固いおそらく6月中旬見頃となるだろう、
アズマシャクナゲが群生しています。

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平な道はすぐさま急な下り坂となり、
下りきった所に流れる小川は天鳥川(あまとりがわ)です。

飛び石伝いに渡った先の小さな台地にはベンチが、
どうやらここが事前に調べた急登の始まり、八丁平のようです。

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直ぐ傍には巨大な桃太郎岩があり、脇には木製階段があります。

階段やハシゴを、岩をくぐり抜け、ロープを手繰り寄せながら岩場を登ること、約1時間。
真上に聳え立つ大ヤスリ岩のすぐ下までやっと着きました。

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そして最後の岩場をひと登りして辿り着いた先が、

金峰山や小川山、八ヶ岳、南アルプス、
さらには富士山が見渡せる壮大な展望の、標高2230mの瑞牆山の頂きです。

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南側は目もくらむような断崖絶壁と眼下には大ヤスリ岩が聳え、
青き山が幾重も連なっています。

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麓で眺めた針葉樹の大森林から天に向かって岩が生えているようなこの瑞牆山は、
標高2230mのその頂きは、息を飲むような景色が広がりました。

青々とした樹々と花崗岩だけの、美しき青と白の世界です。
山はいいですね、これまでの険しさが一瞬に消えていくようです。

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遠くからこの瑞牆山を眺めるビューポイントは数多くありますが、
遠く眺める山なのか、それともこの岩峰の頂きに立つべく山なのか・・・・・

やっぱり私は、登って必見の頂きだと思います。
皆様も機会があれば、是非一度登ってみては如何でしょうか。

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空はもう夏雲、まもなく本格的な夏山シーズンが訪れます。

そして近いうちに、またどこかの山からお伝えします。
私は今しばらくここで、のんびり まったりしようと思います。

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それでは次回また・・・

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2012年5月25日 (金)

空に向かってそそり立つ瑞牆山は・・・その1

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昨年夏の終わりから始めた山歩き、いよいよ今年も始動です。

そしてスタートは、
秩父山地の最西端にある瑞牆山(みずがきやま)が、その第一歩となりました。

昨年のこの時期、北杜市須玉町にあるみずがき山自然公園で、
レンゲツツジやシャクナゲ越しに仰ぎみたこの瑞牆山は、

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「まるで針葉樹の大森林から、
ニョキニョキと岩が生えているような趣である」・(深田久弥「日本百名山」)

こう書かれているように、
本当に天に向かって岩が生えているような風情で聳え立っていました。

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ユニークな岩峰群を真近で見たいと思いつつ後にしたこの山に登ろうと、
今日は増富温泉街を抜けて瑞牆山荘前の駐車場に向かいます。

そして分け入った登山道は、シラカバやブナなどの木々が広がる穏やかな道です。

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次第に道幅が狭くなり勾配が増してきた先に見えてきた里宮神社の道標に、
この旅の無事を祈願したいと思います。

そして少しの時間を戴いて、これより先の山旅日記は、
後ほど綴る事とし・・・それでは失礼致します。

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